ミネミツ ユウ 日本の心を知る旅

日本の良さを知る為の旅をしてます。その時に感じた美しさや感動。旅を通じて生まれた考えを写真や言葉を通じて多くの人に伝えたい。

引地橋の花桃と健康について

こんにちは!

ミネミツ ユウです。

 

今回は、

高知県仁淀川町にある「引地橋の花桃」で撮った写真と健康についてです!

 

今年の春頃に四国を回っていたのですが、

その時に仁淀川町を通っていたら、

花桃の木が斜面にずらーっと植えられている綺麗な景色を見つけました!

 

引地橋の花桃

引地橋の花桃

 

それで車をとめて写真を撮っていたんですけど、

花桃という木は2色で綺麗な花なんですけど

近付いてみると、花びら自体も2色に別れているものがあるんですね!

 

2色の花桃

2色の花桃

 

この時に初めて「花桃」という花を知ったので

綺麗だなー!とワクワクして写真を撮っていました。

 

花桃も桜の花も毎年咲きますけど、

その時の周りの風景や自分の心、

誰と一緒にみるのかで毎年違うものになりますよね。

来年も明るい気持ちで見れるようにしたいとその時思いました。

 

 

そして来年も明るい気持ちで見るには健康も大切ですよね。

仕事をする時、何かの目標を達成する時、何気なく生きる生活には

この体と心が健康であることが大事な要素だと体調を崩した時に実感します。

 

健康を心の隅に置いて今年も良い年にして、

来年も美しい花と出会いたいですね。

 

 

youtu.be

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

 

田園風景と農作物への意識の変化【今日の写真と日本の心#2】

こんにちは

ミネミツ ユウです!

 

今回は和歌山県熊野古道の近くで撮った田園風景写真の紹介です。

田園風景

田園風景

 

各地の写真を撮って回っていると、美しい田畑の風景によく出会います。

 

そこで農作業をしている人達の姿を実際に見てみると、

普段何気なく食べていた野菜とかは

農家の人達が頑張って作ってくれているんだなぁと実感しますね。

 

 

 

暑い日も寒い日も、夜にも大きな照明を点けて農作業をしている姿をよく見ます。

各地を回ってその姿を見れたおかげで

今では農作物を食べる時は出来るだけ無駄にせず、

美味しく食べようと思えました!

 

実際にこの目で見てみると、

これまであまり意識してなかったものに対しての考えが

いい方向に向くことがありますね!


youtu.be

 

以上です!

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

 

 

【伊勢神宮 内宮】鳥居の向こうの太陽【三重県志摩市】「今日の写真と日本の心 #1」

こんにちは!

ミネミツ ユウです。

 

今日から、数枚の写真を紹介する動画を始めてみました^^

撮った時の話とか、その時感じた日本の心とかを紹介していきたいです!

毎日・・・いや、頻繁に発信していく事で何かを伝えられればと思っています。

僕自身の成長にも繋がりますし!

 

そして第一回目の写真はこちら!

伊勢神宮 内宮:鳥居の向こうの太陽

伊勢神宮 内宮:鳥居の向こうの太陽

伊勢神宮の内宮に初めて行った時に撮った写真です。

 

近くで車中泊をしていて、

日の出前に行くつもりが完全に寝坊して、

声がしたので、バッと起き上がったら

車の隣を歩いていた家族と目が合って「あっ・・・(引き気味)」って言われて

くそ!っ確かに寝起きの顔はやばいけども!引く事ないじゃん!と思って

鳥居に向かったら・・・

素晴らしい太陽が待っていました。

鳥居の向こうから照らす太陽。

太陽の光、朝の澄んだ空気、とても神々しかった瞬間です。

そして太陽のパワーを全身で浴びる感覚が有りました。

 

自然信仰が生まれた理由はたくさんありますが、

この太陽の光の力を感じると信仰したくなる気持ちも実感できます。

 

やはりその時間・その瞬間によって太陽や自然は形を変えていきますね。

いつもある太陽でも神々しく素晴らしいものに感じる時があります。

 

まさに神社の神聖な雰囲気や自然信仰の源とも言える感覚を実感した瞬間でした。

 

youtu.be

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございます。

富士山登山と目標達成までの道のり:富士山写真まとめ

河口湖からの富士山

河口湖からの富士山

 

こんにちは!

今回は、富士山登山と目標達成までの道のりについての話です。

 

日本の象徴「富士山」(標高3,776m)

 

日本の象徴として国内外から、

富士山を見に、登りに、多くの人が訪れますよね。

なんでしょうあの魅力は。僕も大好きです。

 

そんな大好きな富士山に僕は4回ぐらい登っています。(御殿場ルート)

毎回結構辛い思いするんですけどね 笑

 

家からそこまで遠くないのもあり

普段からドライブで富士山周辺を走る事もよくありますし、

景色が良いので登山道の途中まで散歩したりします。

 

少し前に田貫湖から見た富士山も綺麗でした!

 

田貫湖からの富士山

田貫湖からの富士山

 

同じビューから撮っているおじいさんが居て「富士山綺麗ですねー」の一言から

軽い会話が始まったり、富士山を見てると気持ちが軽やかになりますね。

 

清々しい田貫湖

清々しい田貫湖

 

この時初めて田貫湖に行きましたが山々の景色が良くて気持ちの良い湖でした!

行って良かったです^^

 

山に囲まれた景色が良い田貫湖

山に囲まれた景色が良い

夜に富士山の近くを通った時も綺麗でした!

夜の撮影も楽しいですね!

 

夜の富士山

夜の富士山

 

夜の河口湖

夜の河口湖

夜に精進湖?から撮影

夜に精進湖?から撮影

 

登山の話に戻ります!

 

何回も辛い思いをしているのに、

なぜ見るだけじゃなくて登ってしまうのか。

 

それは登る事で得るものが多いからです。(あくまで僕の感覚)

登った後に振り返ってみると、

「登山楽しかったなぁ」「景色が綺麗だったなぁ」の他にも

多くの事を学んでいます。

 

今回はその一例を紹介します。

 

登山を始める時、始めてから。

  

歩き出してみて最初は、これからの楽しい道のりのイメージや

ワクワクドキドキする気持ちのおかげで疲れを感じません。

一番楽しい時間です。

会話も弾みますね。

 

でもずっと登り続けていると段々と疲れがたまってきます。

楽しさと辛さが混ざってきました。

 

そして、あと少しで山頂というところで天候が急変。

大雨が降り、強風に襲われました。

GWの時期にはまだ残雪があり、山頂付近が氷点下になる事もよくあります。

 

雨は想定外で雨用装備もほぼ無い状況でしたので本当に凍えました。

服の中まで水が入り、体中が濡れて極度に冷えたことと、

これまで登ってきた疲れが合わさって体力が限界に近くなった時、

強烈に   を感じました。

「あぁ、もう一回止まったらもう動けない。凍死する」と。

 

でも、止まろうとする足を動かしながら

「死んでたまるか!!」となんとか心を燃やして、

目の前の坂をひたすら登っていると、いつしか山頂に着いていました。

 

登り始めた時、麓から山頂を見ていると

富士山は本当に果てしなく高く、道のりは長く思えました。

でも頑張って一歩一歩目の前の坂を登っていくと

その内山頂に辿り着けます。

 

登山中の風景

登山中の風景

 

登り終えて感じた2つのこと

 

無事に帰って来て感じたことが2つあります。

 

1つ目は、富士山を登る過程と「何かを達成する道のりは似てる」ということ

 

転職でも起業でも他の事でも、重要な目標を達成させたい時や

何か新しい道を歩もうとする時は本当に勇気がいりますよね。

 

そしてやっと踏み出してから達成するまでも

長く辛い時期が続きます。目標が高ければ高い程。

何回も心折られました。本当にどん底まで落ちる時もあります。

 

それでも諦めずに続ける

目の前の坂を必死に登り続ける

高い目標を達成するにはそれしか無いと思います。

 

困難が立ち塞がった時、富士山での経験を思い出す時があります。

 

どんなに辛くても情熱を持って歩き続ける。休憩しながら。楽しみながら。

 

2つ目は、「用意周到」であること

 

大きな目標を達成したい時は、様々な状況を想定して準備しないと

後々後悔することになりますね・・・

割と普通の事ですし、分かってはいても

あらためて強烈に実感させられました。

 

 
そんなこんなで楽しい思い出も苦い思い出もありますが、
今では笑い話ですし大きな経験ができて良かったと思っています。
 
富士山登山は夏の天気が良い日に行くと最高ですよー! 
素晴らしい景色が待ってます!
 
  
▼おまけ
 
寒さと疲れで死を覚悟すると、
普段の平和な表情から…
 

鶏肉を食べようとする僕

鶏肉を食べようとする僕

 

すごく険しい顔になる。

この写真を見ると「本当に辛かったんだなぁ」と思い出します^^:

顔が青くなってますし…笑

かなり追い詰められている時の顔です^^;

かなり追い詰められている時の顔です^^;



 
以上です。
 
 
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
 
ミネミツ ユウ

旅の途中、椿大神社に寄る 後編:三重県鈴鹿市

前回に続いて三重県椿大神社(つばきおおかみやしろ)に行った時の話です。

ちなみに僕は椿大神社の事を最初は「つばきだいじんじゃ」だと思ってました^^;

 

前編の終わりは、

本殿を見た後に少し暗くなった境内を歩き始めるところでしたよね。

 

灯篭が灯る静かで幻想的な境内

灯篭が灯る静かで幻想的な境内

 

本殿に向かう途中、

別宮である「椿岸神社」に入る鳥居があったのでそちらに向かいました。

 

暗い神社も良いですね。癒される反面なんかワクワクします!

 

椿岸神社に入る鳥居

椿岸神社に入る鳥居

鳥居を潜って先に進み・・・神社に着くと・・・

 

猿田彦大神の妻神・天之鈿女命を主神として祀る「椿岸神社」

猿田彦大神の妻神・天之鈿女命を主神として祀る「椿岸神社」

 

良い神社!!

天之鈿女命は、芸道の祖神、鎮魂の神、夫婦円満、縁結びの神として

崇敬されています。

 

椿岸神社の周りも良い雰囲気

椿岸神社の周りも良い雰囲気

 

猿田彦大神の妻神を祀っているだけあって

本殿に比べて女性的で美しい神社ですね!

灯篭も良い雰囲気を出しています。

 

綺麗な灯篭の灯り

綺麗な灯篭の灯り

 

綺麗な灯篭の灯り 2

綺麗な灯篭の灯り 2


灯篭を相手に何枚も撮って写真の練習をしていました 笑

 

神社の脇には恋愛成就の滝「かなえ滝」があります

神社の脇には恋愛成就の滝「かなえ滝」があります

 

そして、お参りをして散策を再開。

 

少し歩いていると、あの「さざれ石」がありました!

国歌にも出てくるあの石です。

 

椿大神社の「さざれ石」

椿大神社の「さざれ石」

この石は、

小石たちが長い長い時間をかけて集結してできた石らしいです。

どうなったら小石と小石がくっつくんだろう?自然って不思議!

 

僕はさざれ石を見ていて

「小さな意志や力が集まると、こんなに大きなものになるのか」と感じました。

視覚的にそんな考えが生まれるようなすごい石。

 

僕も誰かと協力してこの活動を進めた方が良いのか・・・?と悩む時があります。

でも一人で黙々と進めるのが好き・・・悩ましい。

 

確かに小石が集まって大きな石になっている・・・

確かに小石が集まって大きな石になっている・・・

 

※ちなみに「さざれ石」というのは自然に存在しているので

国歌に出てくるさざれ石はこの石の事を指してる訳ではありません。

 

少し歩いているとかなり暗くなってきたので

今回はここまでにして神社から出ることにしました。

  

そして旅を再開

そして旅を再開

 

椿大神社には松下幸之助社や

松下幸之助翁が茶道の発展を祈念し、

庭園とともに寄進された茶室「鈴松庵」があります。

松下幸之助さんがよく通っていたそうですね。

 

他にも、交通安全祈祷、車輌清め祓いを行う「獅子堂」など

施設や神社を合わせて18ヶ所ほどあるのでまだまだ奥が深そうです!

ここには間違いなくまた来ますね。

 

 

この後もずっと旅は続きました。

 

 

僕は、日本の美しさや良さを知るには

実際に目で見て体感することが近道だと思っています。

 

その場所の空気や風景を静かに感じていると

その時しか生まれない感覚や

新しい考え方が浮かんでくるものですね。

旅の中で多くの人との出逢いもあります。

 

そうしているうちに、 

いろんなもの対して純粋に感謝の気持ちを持てるようになりました。

自然・人と人の繋がり・自分を取り巻く環境・食べ物や物

日本という多くの人が支え合っている国(地)に。

 

 

でもなかなかゆっくり時間を取って

いろんな場所に行き続けるのは難しいですよね。

仕事・体力・金銭的にも。

僕もこの旅を続けることでいろんなものを失っています(笑?)

でもそれでも誰かの心の助けになったり、

いろんなところにある日本の良さを知るきっかけになりたいので

これからもずっと発信を続けていきます。

それに、失うものの100倍得るものが多かったです!^^

 

 

▼おまけ

 

「ムンッ」って顔をした狛犬

「ムンッ」って顔をした狛犬

手水舎のカエルたち

手水舎のカエルたち

手水舎(手と口を清めるところ)には龍がいることが多いですよね。

でも椿大神社はカエル。

二見興玉神社にもカエルがたくさんいます。カエルだらけ!

このカエルには「無事に帰る」の意味が込められてます。カエルだけに・・・笑

 

素敵な言葉遊びですね!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

ミネミツ ユウ

旅の途中、椿大神社に寄る 前編:三重県鈴鹿市

椿大神社

椿大神社(つばきおおかみやしろ)

 

三重県の伊勢志摩を目指して移動している途中で

椿大神社に寄った時の話です。

 

伊勢志摩を目指すとは言っても、出発前に明確に

「ここに行くぞ!」と決めることはあまりありません。

最初はぼんやりと「ここらへんに行こう!」という感覚で決めています。

 

途中で、何かがありそうな予感のする方に行ってみたり

気になる看板の方に行ってみたり

休憩した時に良さそうな場所を調べたりして

その時その時に心が惹かれた場所に寄りながら

目的の地域に到着します。

(途中で目的地が変わることもあります)

感覚に任せて行っても意外と良い出逢いがあるものですよ^^

 

この時は椿大神社の看板を見つけたので

何か気になって行ってみると、

想像以上に素晴らしい神社で驚きました!

 

椿台神社とは・・・・※椿大神社HPから引用】

山生活を営まれた国つ神「猿田彦大神」を主神とし、

相殿に皇孫「瓊々杵尊」、「栲幡千々姫命」を、

配祀に「天之鈿女命」、「木花咲耶姫命」を祀っています。

 

猿田彦大神は、天孫 瓊々杵尊降臨の際、

天の八衢に「道別の大神」として出迎え、

高千穂の峯に御先導申し上げます。そのことより、

肇国の礎を成した大神として、

人皇第十一代垂仁天皇の二十七年秋(西暦紀元前三年)、

倭姫命の御神託により、この地に「道別大神の社」

として社殿が奉斎された日本最古の神社です。

 

んー難しい 笑

古事記日本書紀を知っていないと分かりにくいですね。

でも調べてみると意外と面白いですよ!

 

ちなみに、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)は

地上に生きとし生けるものの平安と幸福を招く

「みちびきの祖神さま」とされています。

 

ご利益もこんなに!

地球国土、土地家屋敷安泰守護、地鎮祭をはじめ、

建築、方災解除、厄除開運、家内安全、無病息災、

交通安全、旅行安全、商売繁昌、家運隆昌、良縁子孫繁栄、進学修業、事業成就など

 

椿大神社三重県では伊勢神宮二見興玉神社夫婦岩のある神社)に次いで

3番目に参拝者数が多い非常に人気な神社です。

 

椿大神社

入口から良い雰囲気

 

境内はとても広く、自然が豊かで爽やかな良い空気。

境内に入る頃には少し暗くなっており

灯籠にも明かりが灯っていました。

 

本殿に向かう道

本殿に向かう道

 

本殿に向かう途中、恵比寿様(左)と大黒様(右)が置いてありました。

幸せを貰えそうな笑顔ですね!

 

恵比寿神と大黒天

恵比寿神と大黒天

恵比寿様

恵比寿様

大黒様

大黒様

 

 そして、もう少し進むと鳥居の先に本殿があります。

 

鳥居の先に本殿

鳥居の先に本殿

 

そして本殿に到着です。

時間が遅いせいか正面の扉は閉まっていましたけど、とても立派でした。

 

椿大神社の本殿

椿大神社の本殿

扁額(へんがく)を発見。 

金の装飾が綺麗です。

 

扁額(へんがく)

扁額(へんがく)

付近を歩いていると提灯も灯りはじめ、

良い雰囲気になってきました。

 

提灯も灯る時間

提灯も灯る時間

 

少し暗くなった神社も幻想的で良いですね。

人が少なく、自然の音と空気をゆっくりと感じられます。

 

戻って散策を開始

戻って散策を開始

 

椿大神社はとても広いのでまだまだ見れる場所があります。

本殿に向かう途中でも別宮である、「椿岸神社」が見えました。

 

 

他にも写真はたくさん撮りましたが、

続きは後編にて書かせて頂きます^^

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

ミネミツ ユウ

「一隅を照らす」を知る:比叡山延暦寺(滋賀県大津市)

比叡山延暦寺で「一隅を照らす」の意味を知った時の話です。

 

旅の途中、琵琶湖の近くを通った時に周りに何か無いかと調べたところ

比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)が出てきたので行ってみる事にしました。

 

歴史の中に出てくる場所に行けるというだけで

すごくワクワクしていたのを覚えています 笑

 

琵琶湖を眺めながら比叡山へ。

 

比叡山を登る途中、風景を見ていた時

琵琶湖と周りの街に

空から光が降り注いでいてとても綺麗でした。

 

光が降り注ぐ琵琶湖と街

光が降り注ぐ琵琶湖と街

そして比叡山延暦寺に到着。

 

◾️比叡山延暦寺とは

 

平安時代初期の僧・最澄(さいちょう)(767年 - 822年)により

開かれた日本天台宗本山寺院。

日本天台宗とは、今から1200年前の延暦25年(806)

伝教大師最澄によって開かれた宗派です。

 

延暦寺というのは比叡山の山内にある1700ヘクタールの境内地に点在する

約100ほどの堂宇の総称。

一棟の建造物があるわけではなく、

山内を地域別に、東を「東塔(とうどう)」

西を「西塔(さいとう)」、北を「横川(よかわ)」の3つに区分し

それぞれに本堂があります。

 

 

まず最初に西塔から行きました。

いつも通り人の少ない早朝です。

 

西塔への道

西塔への道はここから始まる

 

受付小屋で参拝料金を払った後に奥へ進んでいくと

常行堂・法華堂(にない堂)があります。

堂の中からお経を読むお坊さんの声が聴こえました。

お掃除をしているお坊さんもいらっしゃいました。

 

常行堂・法華堂(にない堂)

常行堂・法華堂(にない堂)

 

常行堂・法華堂の真ん中を潜った先の階段を降りると本堂があります。

 

常行堂・法華堂から本堂へ続く階段

常行堂・法華堂から本堂へ続く階段

西塔の本堂

西塔の本堂

 

自然の美しさ・荘厳なつくり・歴史の深さに感動しました。

「遥か昔からお坊さん達はここで修行していたんだなぁ」と思いながら

しばらくその場の空気を感じていました。

 

その後に本堂の周りを歩いていると脇から山の中に入れる道を発見。

山の中に入った瞬間目の前に素晴らしい景色が広がりました。

 

 

 


この霧に包まれた幻想的な森の中に居た僕は

「現実ではないどこか」にいるような感覚になりました。

 

今までも霧がかった森や山は当たり前にありました。

でも何か雰囲気が違う。

朝の清々しい空気と霧と緑のせいなのか

それとも違う何かなのか

いつもとは決定的に違う空気がありました。不思議な感覚です。

 

僕はあまり幻想的な空間に冒険心が刺激され

「これだよっ!探してたのは!!!」と

テンションが上がり森の中を走り回りました 笑

(誰かに見られてたら変な人だと思われただろうな…)

 

走りながら写真を撮っていると

森の中にポツンと立っている「一隅を照らす森」と書かれた石を見つけました。

 

一隅を照らす森

一隅を照らす森

 

「一隅を照らす??どんな意味何だろう?」と思いその場で調べました。

 

「一隅(いちぐう)を照らす、これ則(すなわ)ち国宝なり」

 

これは、天台宗の開祖である最澄(さいちょう)の言葉でした。

この言葉の意味はとても深く、良い言葉だと知りました。

 

簡単にまとめると

 

今あなたにあたえられた場所・立場で最善を尽くし、

光り輝く事で周りの人や社会・国を明るく照らす事に繋がるよ。

といった意味があるそうです。

 

もっと深い意味があるので気になった方は調べてみて下さい。

 

確かに生き生きとして活力の溢れる人と出会うと

こっちも元気が出てきます。

そしてそんな人の言葉は心に響く時がありますよね。

 

僕はこの言葉や意味を知っているだけでも

頑張りたい時に思い出すだけでも

何かが少し変わるかもしれないと思いました。

 

この言葉に出会えただけでも延暦寺に来て良かったと実感しました。

  

 

そして散策を続行。

 

森の中でお地蔵様?木霊?を発見。可愛い

森の中でお地蔵様?木霊?を発見。可愛い

森の中のお地蔵様

森の中のお地蔵様

不思議ですけどこの大きな木に見られてるような感覚がありました。

不思議ですけどこの大きな木に見られてるような感覚がありました。

霧深くとも清々しい森

霧深くとも清々しい森

しばらくこの森の中にいました。

 

不思議ですがいろんな場所に行っていると、

以前行った同じ場所や・多くの人が来たことのある場所でも、

何か違う空気・空間になるタイミングがあると感じます。
 

その後西塔から出て東塔と横川に行きましたが、

その話はまた違う記事で書きたいと思います!

 

僕はこの比叡山で体感したとても幻想的な空間と

「一隅を照らす」という言葉を忘れる事はないでしょう。

 

そして、多くの人にこの言葉・前向きな考え方を

伝えていきたいと思いました。

 

日本は本当に美しい。

風景も言葉も。

それをもっともっと探して知り、

目で見て身体で感じる。

そしてそれを伝える。

その為に生きて行こうと

あらためて思いました。

 

僕は以前、日本のイヤなところばかりに目がいってしまい、

日々の仕事や環境に追われて

美しさや良さにほとんど目がいきませんでした。

でも本当は美しいところもたくさんあります。

 

その美しさを少しでも上手く伝えられるように成長していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

ミネミツ ユウ 

旅はゆっくりと自分と向き合う時間

僕の旅は移動する時間の方が多いです。
決まった期間で遠くの目的地に行く必要があるから
まっすぐ長い時間をかけて移動します。
半日以上車で走り続けることも普通にあります^^;
 
僕はこの移動の時間がとても好きです。
この時間が好きだから、
より遠くへ遠くへ行くのかもしれないですね!
 
この長い移動時間を”移動しているだけ” の時間にしたらかなり退屈だと思います。
たぶん退屈過ぎて遠くにいくのが辛くなるでしょう!
 
でも、しっかりと自分と向き合ったり、
いつもと同じような風景を、
あらためてよく見てみる時間にすれば
長い時間もあっという間に過ぎて行っちゃいます!
 
振り返って考えてみると
自分と向き合う時間を
全然作ってなかったんだなぁと今は思えます。
ゆっくり考える事はあったけど
仕事の忙しさに追われて少ししか時間を取れてなかったんです。
 
でも強引に少し長い休みを作ってみて
今までの感覚では長過ぎると思えるぐらい時間をかけて
自分と向き合う時間を作りました。
そしてそれを何回も続けました!
 
そしたら、
段々と上手く自分と会話できるようになってきて
段々と自分の生き方についてのアイディアが湧いて来たり
これまでの経験を振り返って
自分の得意なところ苦手なところ
何がしたいのか
何が好きなのかなどなど
少しずつ分かってきました。
 
最近では旅が終わるころには
いろんなアイディアが心にたくさん貯まっていて
早く家に帰ってアレをやりたい!!コレをやりたい!!
というポジティブな気分になっています!
 
旅をすると目的地で様々な素敵な出会いと気付きがありますけど、
自分と向き合って会話する事は
様々な出会いと同じぐらい大切で重要なことだと
今は思います^_^
 

旅は知らない自分と会話する大切な時間

旅は知らない自分と会話する大切な時間
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
 
ミネミツ ユウ

旅人のおばあちゃんとの出逢い:鶴の舞橋(青森県北津軽郡)

去年、神奈川県から車で函館に行き、(下の道+フェリー)

帰りに東北を回りました。

その途中で青森県の「鶴の舞橋」に寄った時に一人のおばあちゃんと出逢いました。

 

僕は函館から本州に戻り青森駅に車を駐めて休憩。

折角ここまで来たんだから東北中を回りたいと思い調べたところ

東北にも素敵な場所がたくさんあって迷ってしまいました。

 

とりあえず津軽に行きたいと思ってドライブしていたところ

「鶴の舞橋はこちら」の標識を見つけたのでなんとなく気になって行く事に。

 もう夜遅かったので早朝から行く事にして鶴の舞橋付近で一泊。

 

・鶴の舞橋とは

鶴の舞橋は平成6年7月8日、津軽富士見湖に

日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。(全長300メートル)

橋のデザインはつがいの鶴が飛翔する姿をモチーフにしているそうです。

女優・吉永小百合さんが出演するJR東日本「大人の休日倶楽部」の広告で使用され

一気に知名度が上がったそうです。

優しいアーチを描く鶴の舞橋

優しいアーチを描く鶴の舞橋

鶴の舞橋

近くで見ると

鶴の舞橋

もちろん渡れます

  

まだ暗い時間から鶴の舞橋に行って太陽を待っていました。

 

そして日の出の時間。

 

鶴の舞橋がある津軽富士見湖の日の出

鶴の舞橋がある津軽富士見湖の日の出

 

日の出 鶴の舞橋

 日の出 鶴の舞橋

鶴の舞橋から

鶴の舞橋から

橋の周りを歩きながらiPhoneで写真を撮っていると

橋の手前におばあちゃんが一人。

「おはようございます!」と挨拶をした後に湖を見ていると

声をかけてくれました。

 

「この湖は海外の湖みたいで綺麗だねぇ」

そう言ってスイスに行った時の話をしてくれました。

いきなりスイスの話から始まり驚きましたが

どうやらおばあちゃんは日本や世界のいろんな場所に行っているようで

話が面白く、深い。

 

それに物を観る視点も普通の人とは違い、

湖畔に生えているなんでもない草木を指差して

「この草から湖を見てごらん」

「この草はすごいね この生え方は」

と言い

僕もそこから見てみると、

確かに素晴らしい。絵画のような構図になる。

 

普通の人は気付かないようなポイントを見つけられる・見つけようとする目、

芸術的観点からも風景を観れる感性。何てすごい人だろう。

 

僕もデザインの仕事をする過程でそういった視点を少しは養えましたが

そのレベルより遥かに深みがありました。

この人のように感性を養うと、

見る世界・気が付くポイントが全然違うのでしょう。

 

その他にも青森県の良いところ、津軽で行った方が良い場所

日本各地の話をしてくれました。勉強になります。

 

長く会話した後に自分の話を少ししてくれました。

僕は、この周辺に詳しくて

日の出からここに居るこの人は津軽の人で

よく来てるんだろうなーと思いましたが、

 

このおばあちゃんは大阪から一人で来たと言っています。

ん? と驚きました。

そして、自分は85歳だと言います。

んんん?・・・ん?

いやいや60代ぐらいじゃ・・・?

肌もツヤツヤですし。何より活力に満ち溢れてる。

 

大阪から新幹線で青森まで来て、

タクシーで自分の好きなところを回っているようです。

「ツアーは決まったところしか行かないからつまらないわ」

・・・かっこいい!!

 

この人は各地を旅する 旅人でした。

簡単に言ってましたけど本当にすごいことです。

体力的にも。

行きたい場所を調べる・見つけることも。いろいろな面で。

 

そして最後に「若い人と話せて楽しかった!元気もらった!」と言ってくれて

握手をしてさよなら。

 

元気をもらったのは僕の方です。

旅をするのに

好きなことをするのに

年齢は関係ないと、

僕も歳を重ねても自由に旅をできるかもしれない。

そう思えるような勇気をもらいました。

 

この出逢いで学んだ感性や

勇気を忘れません。

あの時のおばあちゃんありがとう。

またどこかで。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

ミネミツ ユウ 

ガン封じ寺 健康への願い:愛知県蒲郡市

以前、愛知県蒲郡市のガン封じ寺(無量寺)に行った時の話です。

 

その旅では神奈川県から和歌山県に向かう予定でしたので

途中の蒲郡で一泊。

朝から神社やお寺に行きたいと思い、

調べたところガン封じで有名なお寺がありました。

 

「ガン封じか・・・気なるな」と思いすぐに出発。

僕もいつか癌になるかもしれない。(検査行かないと)

 

ガン封じ寺に到着。

ガン封じ寺の入口

ガン封じ寺の入口

早朝でしたがお参りの方が数名いらっしゃいました。

まず目についたのが絵馬。

 

癌に対する数千の願い

癌に対する数千の願い

 

願いの強さと重さに胸が打たれます。

数千枚の願かけ絵馬には、

 

ガン予防の願い

家族や友人のガンを治したい願い

もう既にガンと闘っている方本人の願い

 

様々な状況の方の強い願いが集まっています。

僕は父親を癌で亡くし、僕自身も時々ひどい病気にかかるので

治したい・辛い気持ちが少しは分かります。

なのでこの方々の願いがどうか叶うようにと心の中で思いました。

 

奥に行くと社が見えてきます。

ここでお参り。

ガン封じ寺の本殿

ガン封じ寺の本殿

お参りをした後に、ここに来て良かったと思いました。

ガン封じ寺で多くの願いを目にしたことで

健康な毎日がどれほどありがたくて大切か、再確認する事ができました。

これからは健康第一で旅を続けます。

 僕自身や身近な人・日々真剣に行きている人々が健康でありますように。

 

 

▼ここからおまけ

・このガン封じ寺には千仏洞めぐりという場所があり、

壁一面に千体の石仏が配置してある神秘的な洞窟があります。

無料ですし10分ぐらいで抜けられるのでおすすめです。

 

・お寺の前で見つけた猫です。猫がいるとすごくテンション上がります!

ガン封じ寺の猫

ガン封じ寺の猫

観光地なので豊富な餌を与えられ、人懐っこいのかなと思いましたが

その険しい顔つき 強い眼差し 全く媚びない姿勢から

数々の修羅場をくぐって来たことがひしひしと伝わって来ました。

ほんわかと近づいた僕ですが、

「この猫・・・強い・・・!!」と即座に思い、

間合いに入らないよう距離を取りました。

でも遠くから写真撮るのはやめられない!

強い猫も可愛い!!

 

以上です。

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

「当たり前」を見なおす旅

旅の途中、歩きながら 車の中から外を見ている時

普段は当たり前に見ている風景の中から何かを感じ取るようにしています。

そうすることで感謝の気持ちや前向きな心が生まれることが何回もありました。

 

お店でお客さんに物を売る時のとても優しい笑顔。

ひたむきに仕事をする真剣な横顔。

何かを作り上げようとする強い眼差し。

夕焼けの時間、友達と 誰かと楽しそうに歩く人。

 

普段は当たり前に目にしますし、

意識する事もありませんでした。

 

でもよく見てみると、

その当たり前の優しさにありがたさが生まれ

その真剣な横顔に勇気や人間の美しさを、

楽しそうに道行く人から なんかほっこりする気持ちをもらいます。

 

その度にありがとうと思ったり、

僕は僕で頑張るぞ 負けないぞとやる気が出てきます。

 

当たり前だと思っていることを

もう一度見なおしてみる。

感じ取れるように努力してみる。

そうしたら、多くの事に気付き

前向きになれることが多い世界になりました。

 

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人と出逢う旅:大矢田神社・天王山(岐阜県美濃市)

旅の途中、岐阜県の大矢田神社とその裏の天王山に行き、

天王山の山頂でおじいちゃんに出会った時の話です。

 

その旅では三重県志摩市から滋賀の琵琶湖を通り、

そこから岐阜に向かいました。

琵琶湖に着いた時、近くの伊吹山に登る予定を立てましたが、

天気が悪かった為断念することに。

なので少し気になっていた岐阜県美濃市に行くことにしたんです。

 

美濃市で神社を調べたところ、

大矢田神社に興味が湧いたので行ってみました。

 

大矢田神社の入口

大矢田神社の入口


入口から歴史の深さと自然豊かな美しさが伝わってきます。

 

社に続く階段

社に続く階段 結構キツイ!

長い階段を登った先に社があります。

 

大矢田神社の社

大矢田神社の社

建速須佐之男命天若日子命を祀るとても古い神社。

 

▼歴史

上古人皇第7代皇霊天皇の御代(約2270年前)の創祀。

養老2年(718)僧泰澄は篤く当社を尊仰し、

天王山一山を開基し、広大な堂塔伽藍を建立。

弘治2年(1556)に兵乱にて焼失。

寛文12年(1672)釈迦堂跡に現在の本殿が再建。

 

2270年前...!?遥か昔 おとぎ話のようですね...

 

そして、お参りをした後に社の周りを歩いていると

天王山の登山口を発見。

 

伊吹山に登れてなかったので山に登りたい気持ちが強く、

自然と身体が動いてそのままの格好 普通の靴で登り始めました。

(後に山頂で会ったおじいちゃんに普通の靴じゃ危ない!って怒られる事に)

 

低い山なので全然余裕かと思いましたが

最近の運動不足がたたり結構キツイ…!

(今回は伊吹山に行けなくて良かったと思いました 笑)

そして激しく息を切らしながら山頂へ。

 

山頂からの景色

山頂からの景色

 

山頂でゆっくり休む事にして

しばらく景色を眺めていたところ、

1人のおじいちゃんが登ってきました。

 

僕は挨拶をしてまた景色を見ていると、

おじいちゃんはリュックから出したアウトドア用の

小型コンロを使ってお湯を沸かし、

コーヒーを作りパンと一緒に朝食タイム。

 

なんて良い朝食!かっこいいなぁ…と思ってたら話しかけてくれました。

最初は方言で8割ぐらい聞き取れなかったですけど、

何回か聞き返しながら話してるうちになんとか理解し会話が弾みます。

 

屋久島の美しい自然と風景。

和歌山県に始めて行った時の話。

奥さんと北海道を回った時の話。

娘さんの海外旅行と食べ物の話。

あの山とこの山の景色が綺麗。

大矢田神社が紅葉の名所で有名なこと。

などなど

 

人に歴史ありだな とあらためて実感。

おじいちゃんの歴史を少し分けてもらった感覚がしました。

 

本を読んで人の歴史を知るのも面白いけど

直接言葉を聞くと、より伝わるかもしれません。

 

これまで経験した多くのこと、その時の感情

考え方 笑い話 風景 場所を 人に伝える。

伝えられた人は自分にない歴史や考え方を知り、

その人からまた他の人へ伝わる。

 

それが良い方向の価値観・考え方だったなら

もしかしたら多くの人を少し幸せにできるかもしれない。

そう感じました。

伝える、伝わるって面白いですし、大切ですね。

 

 

大矢田神社・天王山の細かい写真、

登山中や山頂の動画などはまたの機会にまとめる予定です。

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

ミネミツ ユウ

発見の旅:白糸の滝(静岡県富士宮市)

こんにちは。

ミネミツ ユウです。

 

僕が旅をするのは、

まだ知らない日本の良さと出会う・実際に体感する・伝える為に

各地を巡っていますが、

旅が始まった頃はまだそのような考えはありませんでした。

 

昔から好奇心や冒険心に溢れていましたので、

自転車やバイク・車で知らない場所を目指してひたすら走ったり、

友人とよく行っていた登山の時は、冒険感があるからという理由で

必ず夜から登り始めてました。

ライトを片手に真夜中の山奥を歩くはワクワクします。

もちろん陽が出てからの山も良いですね。

登山中の風景

陽が出てからの美しい山も好きです。

そんな性質をもっているのもあり、

多くの旅に出る事ができて今の精神になれたのだと思います。

 

今でもまだまだ知らない何かと出会う事ばかりですが

最近でも新しい発見がありました。

 

それは、静岡県富士宮市にある白糸の滝です。

 

僕は高校生時代から静岡には何回も行っていますし、

富士山にも何回か登っています。

 

なので富士山のすぐ近くの白糸の滝の存在は知っていたのですが、

「白糸の滝」という名前から滝はすごく小さくて

糸のような細い滝だと勝手に思い込み、行っていませんでした...

 

ところが先月に静岡県の神社を回ったついでに

軽い気持ちで寄ってみたらどうでしょう!!

もの凄く規模が大きく、かなり迫力がありました。

白糸の滝

白糸の滝

少しモヤッとしているのは、水しぶきが飛んでいるからです。

上の写真の位置で見ていると徐々に濡れるほどでした。

 

白糸の滝

人が写ると大きさが分かりやすいですね。

白糸の滝は日本の滝百選にも選ばれている天然記念物で

富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として世界文化遺産

登録されているそうです。

 

この滝は古くから有名らしく、

織田信長の一代記『信長公記』に「西の山に白糸の滝名所あり」と書かれている他に

白糸の滝のすぐ上の岩窟では「お鬢水」という水が湧いていて

このお鬢水で源頼朝は髪のほつれを直したと伝えられているそうです。

(現地でも調べていますが間違いのないようWikipediaを参考にしています。)

 

歴史の中に出てくる名の知れた人たちや、

多くの人々が古くから訪れていると考えるとすごくワクワクします。

白糸の滝

上から見た白糸の滝

一応動画も撮りました。

公開するとは思わず気軽に撮っていたのでブレてますが。。

※音量注意です!

 

こんなに壮大で美しい滝を知る事ができて嬉しかったです。

古くから人は滝に惹かれるものですね。

 

今回は場所の説明がメインになりました。

これから徐々に各地の風景と合わせて心の部分も書けたらと思います。

ありがとうございました。

日本中を旅してると感じる良い心

日本各地を巡っていると

様々な場所や人から日本の良い心が伝わってきます。

 

 

神社で祈る人たち、それぞれの願いを胸に

静かに祈る姿は純粋で美しいと感じます。

 

道を歩ながら楽しそうに話す老若男女。

日の出時間に爽やかにペットと散歩するご高齢の方。

旅の途中や登山時に気軽に話しかけてくれて、

これまでの出来事を話してくれる人。

人と人・人とペットなどの生き物が繋がり、

幸せそうにしている姿は、見ていてすごく幸せを感じます。

 

各地にあるそれぞれの神社が建てられた理由・その中にある願いを知ると

昔の人たちの思いや歴史の奥深さを感じます。

 

神社

金剛峯寺の中から

 

この旅で感じていることは書ききれないほどあります。

良い心に気付けるように、

見逃さないように、

しっかりと感じ取る努力をしています。

 

各地から伝わって来る日本の心。

生き物や物・人を大切にし、

慈しみをもって向き合う心は

これからの時代、みんなで思い出し、

多くの人に伝えていく必要があると思います。

 

ミネミツ ユウのブログと僕について

初めまして、ミネミツ ユウと申します。

僕は、まだ知らない日本の良さを知る為に

日本各地を旅しています。

 

旅の途中で感じた日本の美しさ・感動や

旅を通じて生まれた考えなどを

写真や動画と合わせて書いていきます。

 

日本には、

生き物を大切にする。

物を大切にする。

人に対して慈しみをもって接する。

などの古くからある美しい心があります。

 

あるのですが・・・

社会が発展し、豊かになった反面、

その心が少し薄くなってしまっていると感じました。

 

今を生きる人や、これから生まれる子供たち、

海外から日本に来ている方々に対して

「この国にはこんな美しい考え方があるんだよ。」

と、胸を張って日本の心を話せるように。

多くの人にその心を少しずつ思い出してもらえるように、

写真や動画と合わせて言葉を伝えていきたいと思っています。

 

その他にも旅中の出来事や風景写真、

超ポジティブな自分の考えなどを書ければいいなと思っています^^

気軽に見てもらえると嬉しいです!

よろしくお願いします。

 

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